2010年02月03日
バンクーバー 2
つづき
親に遊びに行った先で怪我して迷惑かけれない。
説明して心配かけてすみませんと謝る。
翌日、大学病院へ
レントゲンを撮りかなり待たされやっと診察室へ
「骨折して4、5日たってるので手術しなくていいと思います。
このまま固定するのを待ちましょう。
首にショックを与えないように人ごみなどは
気をつけて歩いてください。
神経に触ってないか念のためMRIを撮りましょう」
MRIと次の予約を取って帰る。
数日後のMRIと診察の結果、手術の必要はないとのこと。
2週間ぐらいで痛みは治まりました。
1ヵ月後の検診ではスポーツしても問題ないと説明を受けましたが
2、3年は激しい運動・スノーボード・マッサージも
怖くて行く気になれなかったです。
徐々にスポーツをするようになって
スノーボードも何回か行って
今ではテニスもバリバリしています。
体の硬いこぶたは運動前に必ず体操をします。
特に足首が硬いので寒くなってあれっと思うことがある。
体に気をつけながら楽しんでいきたいです
おっしゃー
お願い~
おりゃ~
親に遊びに行った先で怪我して迷惑かけれない。
説明して心配かけてすみませんと謝る。
翌日、大学病院へ
レントゲンを撮りかなり待たされやっと診察室へ
「骨折して4、5日たってるので手術しなくていいと思います。
このまま固定するのを待ちましょう。
首にショックを与えないように人ごみなどは
気をつけて歩いてください。
神経に触ってないか念のためMRIを撮りましょう」
MRIと次の予約を取って帰る。
数日後のMRIと診察の結果、手術の必要はないとのこと。
2週間ぐらいで痛みは治まりました。
1ヵ月後の検診ではスポーツしても問題ないと説明を受けましたが
2、3年は激しい運動・スノーボード・マッサージも
怖くて行く気になれなかったです。
徐々にスポーツをするようになって
スノーボードも何回か行って
今ではテニスもバリバリしています。
体の硬いこぶたは運動前に必ず体操をします。
特に足首が硬いので寒くなってあれっと思うことがある。
体に気をつけながら楽しんでいきたいです
おっしゃー
お願い~
おりゃ~
2010年02月03日
バンクーバー
今年はバンクーバー五輪ですね
昨日も少し触れましたがバンクーバーには2回行ったことがあります。
去年の6月に結婚した友達が10年ほど前にバンクーバーで
ワーキングホリデーをしていたので夏と
冬にはスノーボードを持って一人で飛行機に乗って会いに行った。
こぶたは全く英語は話せません。
空港まで迎えに来てくれてるし買い物も何とかなるもんです。
ウィスラーの隣のスキー場にも旅行に連れて行ってもらいました。
かなり広くコースも長く雪質も最高で堪能しました。
手を上げてるのがこぶたです
日本に帰る3、4日前にバンクーバーのスキー場にも連れて行ってくれました。
スノーボードのブーツ履いてスノーボードを持って
町なかを歩いて普通のバスに乗り込み
バスにはサラリーマンや買い物客や
スキーの格好の人もいた。
山のふもとに着きゴンドラに乗ってゲレンデへ
きれいな夜景だなと思いながら気持ちよく滑っていたら
アイスバーンになったスピード落とそうと思った瞬間
逆エッジに引っかかり吹っ飛んだ。
頭でそく転2回した感じ
リフトの下
イタタタタぁ~恥ずかしいぁ早く移動しよう
どっちが下だろう思いながら上半身を起こしたら
気分悪い
あっやばいな
どっかなんかなってるな
吹っ飛んだゴーグルと厚手のニットキャップを取りにいき
手足は動くな
下まで滑って降りる
首痛いな
今日はもう滑れないと伝え下山し部屋でゆっくりする
翌朝起きても痛みが治まらないので病院を紹介してもらい行く。
保険も入っていたので診断書をもらう。
日本人の先生で日本語通じたけどレントゲン撮って欲しいと言ったのに
撮ってもらえず打撲とのこと。
シャワーで温めてくださいと。
冷やさなくていいの?
それにしても痛い。
せっかくカナダまで来たのだからと
最終日、美味しいお寿司やビリヤード・ボーリングを楽しむ。
しかし痛い!
シャワーで温めるとさらに痛い。
持っていったイブやもらったバファリンを3時間おきに飲む。
帰りの飛行機の中でも薬を飲み続け日本に到着。
帰国した翌日、家のあらゆる鎮痛剤を飲みつくし
パソコンも打てないぐらい痛くなったので近くの整形外科に行く。
整形外科でレントゲンを撮ってもらいだいぶ待たされる。
やっと呼ばれ
「こぶたさん。首の骨が折れてます。」
「えっ?」
先生が模型とレントゲン写真を指差しながら
「頚椎の567の軸椎が折れてずれているのとひびが入っているのとあり、
大きな病院へ行ってください。紹介状を書きますね」
これからこぶたはどうなるのだろう?
つづく
昨日も少し触れましたがバンクーバーには2回行ったことがあります。
去年の6月に結婚した友達が10年ほど前にバンクーバーで
ワーキングホリデーをしていたので夏と
冬にはスノーボードを持って一人で飛行機に乗って会いに行った。
こぶたは全く英語は話せません。
空港まで迎えに来てくれてるし買い物も何とかなるもんです。
ウィスラーの隣のスキー場にも旅行に連れて行ってもらいました。
かなり広くコースも長く雪質も最高で堪能しました。
手を上げてるのがこぶたです
日本に帰る3、4日前にバンクーバーのスキー場にも連れて行ってくれました。
スノーボードのブーツ履いてスノーボードを持って
町なかを歩いて普通のバスに乗り込み
バスにはサラリーマンや買い物客や
スキーの格好の人もいた。
山のふもとに着きゴンドラに乗ってゲレンデへ
きれいな夜景だなと思いながら気持ちよく滑っていたら
アイスバーンになったスピード落とそうと思った瞬間
逆エッジに引っかかり吹っ飛んだ。
頭でそく転2回した感じ
リフトの下
イタタタタぁ~恥ずかしいぁ早く移動しよう
どっちが下だろう思いながら上半身を起こしたら
気分悪い
あっやばいな
どっかなんかなってるな
吹っ飛んだゴーグルと厚手のニットキャップを取りにいき
手足は動くな
下まで滑って降りる
首痛いな
今日はもう滑れないと伝え下山し部屋でゆっくりする
翌朝起きても痛みが治まらないので病院を紹介してもらい行く。
保険も入っていたので診断書をもらう。
日本人の先生で日本語通じたけどレントゲン撮って欲しいと言ったのに
撮ってもらえず打撲とのこと。
シャワーで温めてくださいと。
冷やさなくていいの?
それにしても痛い。
せっかくカナダまで来たのだからと
最終日、美味しいお寿司やビリヤード・ボーリングを楽しむ。
しかし痛い!
シャワーで温めるとさらに痛い。
持っていったイブやもらったバファリンを3時間おきに飲む。
帰りの飛行機の中でも薬を飲み続け日本に到着。
帰国した翌日、家のあらゆる鎮痛剤を飲みつくし
パソコンも打てないぐらい痛くなったので近くの整形外科に行く。
整形外科でレントゲンを撮ってもらいだいぶ待たされる。
やっと呼ばれ
「こぶたさん。首の骨が折れてます。」
「えっ?」
先生が模型とレントゲン写真を指差しながら
「頚椎の567の軸椎が折れてずれているのとひびが入っているのとあり、
大きな病院へ行ってください。紹介状を書きますね」
これからこぶたはどうなるのだろう?
つづく